普通の暮らし
最近、「仕事をがんばる=つまらない人生」
というような感覚を持つ人が増えているような気がする。
先日、高校生と話をする機会があったが、職業観について質問すると、
「普通の生活さえできればいいから、仕事はそんなにがんばりたくない。
好きなことをしていられる人生を送りたい」と言っていた。
そこで、「普通の生活とはどんな生活?」と質問すると、
これがなかなかハイレベル。
親のすねでもかじらなければ、がんばらずに維持できるレベルではない。
また、「していたい“好きなこと”ってなに?」と質問しても、
具体的な“好きなこと”など帰ってもこない。
あきれた話はさておき、今の日本は本当に恵まれている。
お金が無ければ生活ができない。お金を稼ぐために働くのだという
当たり前の構造が崩壊してきている。
その為、職業観も
多様化しており、企業としても社員1人1人の
モチベーションを保つのに苦労している。
時代が変わる中で、本人ががんばりたくないし、困ってもいないというので
あれば、“なぜ仕事をがんばらなければならないか”ということの答えを
私は持ち合わせていない。
ただ一つ、間違いなく言えるのは、普通の暮らしを手に入れるため、
がむしゃらに働いて来た世代の方々は強い。
自殺やうつなどが増加しているこの時代、この辺りにヒントが
ありそうな気がしてならない。
Posted by unison1 at 20:47
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非正規雇用(アルバイト)を抑制して,ちゃんと働かないと食えないようにしてしまう。逆に,ちゃんと働けば,家庭を維持していけるようにするというのが理想のような気がします。
派遣業や人材紹介業などによって、正規雇用が困難な人材が
教育や経験の機会を得ることにより、正規雇用へつながるという
現状もありますので、一概には言えませんが、難しい問題ですね。
これからますます自分だけのことを考えることのほかに
家族のこと、会社のこと、地域のこと、社会のこと
地球のことなどを考えなくていいけない場面が
少子化・高齢化した日本では増えてくると思います。
そのぶん一人一人の役割も責任も増えてくるのではないでしょうか。
ますます生きていくのも大変で、生き抜くためには
環境に適応するための学ばねばならないスキルも増えるのでしょうか。
がむしゃらになる時代になっていくのかも・・・
13さん、初めまして。
コメントありがとうございます。
少なくとも“がむしゃらにならざるを得ない”ではなく、
多くの人が“がむしゃらになってしまう”明るい展望のある
社会にしたいですね。
はじめまして
やりたいことのためにお金を貯める、
家を買うために働く、子どものために働く、
彼と旅行に行くために節約する、
目標があれば、構えなくても否応なしに
がむしゃらになるのではと...
派遣でも目標があれば時間の使い方は有効ですしね
仕事でやりがいを感じられなくても
それとなく『○△したいな〜』という気持ち
ゴールから逆算して行くことが大事で
そしてオンオフがしっかりしていればよさそうな気がします
特に男性はオンオフ難しいそうですけど.....
長くてすいません
yumiko☺さんはじめまして。コメントありがとうございます。
確かに目標があればがんばれることもありますよね。
ただ今回、冒頭で書ききれませんでしたが、安易に欲しい物・状態が手に入る
と考えてしまっている方も多くなっているのでは?ということもあります。
就職してすぐに「こんなはずじゃ無かった」なんて辞めてしまう
新人の方なども多くなっているようです。
そういう方々は、欲しい物やなりたい自分はあっても、現状で困っている
訳ではないので、少し苦しくなると逃げ出してしまっているようです。
もちろん若い世代でもがんばっている方もたくさんいらっしゃいますが。
ちなみに私はyumiko☺さんとは違って、オンオフの切り替えはしません。
良い意味で公私混同をして、仕事に取り組んで行きたいと思っています。