2007年11月19日

組織の課題をディズニーリゾートから検証

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この週末、姉家族が田舎からディズニーリゾートに遊びにきました。
ということで、unison2も一緒にディズニーランドへ。

ツリー
甥っ子が生まれてからというもの、叔母バカ
っぷりを発揮しているunison2ですので、自分
が乗らないアトラクションの順番待ちも、
ファストパスの取得も、ショーの場所取りも
一手に引き受けておりました。

それでも、パーク内の飾り付けや夕方以降の
イルミネーションを見られただけで、行った
価値は十二分にあったと思える週末でした。


そんな私の関心事は、ディズニーリゾート内で働くキャスト達。
先日ニュースで、人材難の時代に入って、かのオリエンタルランドも
“髪の色”の基準を引き下げ、人材確保に乗り出したと報じられていました。
順番待ちなどをしながら、当のキャスト達の髪の色を見てみると、
皆さん変わらず、清潔感のある髪色・髪型ばかり。あれだけの人数の若者達を
しっかりと教育し、統制をとるその影響力たるや“さすが”と感じました。

翻って、昨今多くの企業で問題視されている若手社員の躾。
コンプライアンスに関わる重大なものから、挨拶をしないといった
身近なものまで…。

一概には言えないですが、特に人の影響を受けやすい若年層であれば、
自分にとって、何が魅力的に映るか?によって、決まるような気がします。

挨拶をしない先輩がかっこいいのか?
逆に、挨拶をする先輩が尊敬の対象になるのか?

恐らく、ディズニーで働く方達は、明るく楽しく元気良く挨拶をできる
というメンバーが素晴らしいと周囲から評価されるからこそ、そのことに
誇りを持って取り組めるのでしょう。
逆に、デキルと言われているメンバーが挨拶をしないような組織では、
とたんに挨拶をしない文化が広まってしまいます。

髪型一つ、挨拶一つ、躾に悩まれている組織のリーダーは、その風土を
創り出している原因をそんなところに求めて見ると、新たな組織の課題を
発見できるかもしれません。


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この記事へのコメント
 かなり厳しい教育と、従わない者には退職させるという「信賞必罰」が行き届いているし、それを納得させてから雇用しているということが一番大きいのだと思います。
 もっとも、それでもTDRで働くことを希望する者が数多くいるという「何が」あの会社にはあるのだとは思います。

 最近、当社でも「ひげ」をはやす輩が増えてきてます。
 確かにそれを禁止する決まり事はない(というかそのような決まり事は作れない)のですが、少なくとも、窓口で「お客さん」と顔をあわせる者はスッキリとしていてほしいものです。
Posted by みー at 2007年11月21日 12:58
そうですね。属する組織自体に価値がなければ、
強制力は発揮できませんね。

しかし、対面でお客様接点活動を行う方々のヒゲは
たしかにいただけないですね。

Posted by unison2 at 2007年11月21日 13:28