2008年03月11日

営業電話

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昨今は、多くの職場で「営業電話は取り次がないように!」と
指導をしているそうです。中には、営業電話をかけてくる法人名をリストアップし、
社員間で共有している職場もあると聞きます。多忙な職場では、ひっきりなしに
かかってくる営業電話にいちいち応対している暇はないというのも頷ける話です。

それでも私は、そのような対応にもろ手を挙げては賛成できないでいます。
なぜならば、電話に出る方が“良い電話応対をしよう”とするよりも、
“営業電話を取り次がないようにしよう”とする方に意識を向けている
と感じる電話応対に出会う機会が増えているからです。

本来、電話に出る方というのは“会社の顔”であるはず。
私たちは新入社員研修で、「電話に出たら、どんな相手にでも必ず
“いつもお世話になっております”と言いましょう!」とお伝えしています。

ところが彼らが現場に出てみると、
「電話に出たらまず“どのようなご用件でしょうか?”と尋ねること!」と
先輩社員から電話応対の手ほどきを受けることもあるようです。

確かに、営業電話の中には本当に悪質なものから、営業担当者のレベルを
疑うようなもの、ビジネスルールを無視するものなどもあります。また最近は、
オフィスビルがセキュリティを強化している影響もあって(飛び込み営業が
しづらくなっている)、営業電話の数そのものが増えているのかもしれません。

ただそんな中でも、気持ちの良い電話応対をしてくれる会社はあるのです。
そしてそのような会社に対しては、間違いなく良いイメージを抱きます。

様々な職場での電話応対の違いを実感するにつけ、やはり、電話を取る人は
“私以外は皆お客様”という意識を態度で表すべきだというのが私の持論です。


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この記事へのコメント
 私は、営業電話へ対応している「余裕」がないというよりは、仕事をしている時に、自分の仕事に無関係な電話に対応したくないという方が大きいです。

 また、営業電話に対して「仕事中なので、そのような電話に対応できません。」旨伝えると、逆ギレする人やいきなり電話を切る人が多い方が問題なのではないでしょうか。

 たまにはきちんと「そうですね。お仕事中に失礼いたしました。」と言ってくれる方もいますが。

Posted by みー at 2008年03月12日 10:31
たしかに、法人内個人を狙った営業などには、
辟易とすることもあります。
しかし、法人対法人ということになれば、
もう少しお互いに見直せるところもあるかも
知れないと思いました。

また、私は、社会の皆様に営業として、育てていただいた経験から、
私もまた、電話営業をしてくる新人営業さんなどには、真摯に対応
したいと思っています。
Posted by unison2 at 2008年03月12日 18:58